足指伸ばして痛みの予防・対策
親指が小指の方向に向かって変形する病気だからといって、「外反母趾だ!」とパッと見ただけで判断できると思っていませんか?
実際、外反母趾は痛みを伴ってから病気と自覚する人がほとんどで、痛みを感じない状態では、疑いっぱなしで放置してしまう人が少なくないのです。
この外反母趾予備軍、特に女性の間で年々増えてきています。外反母趾は目に見えて進行を確認できるものではないので、痛みを自覚して手遅れになってしまってから外反母趾と気がつき、治療が困難になってしまいます。
また、予備軍のまま放置している状態を続けると、足、腰、首や肩など、身体のほかの部分に影響を及ぼし始めます。そうならないために、早期発見!早期予防!早期対策!が肝心です。
わざわざ書き記すのも忍びないほど、簡単なチェック方法ではありますが、自分が外反母趾かどうかを知る上ではとっても重要です。
私も同じ方法で左右の足をチェックしてみました。
まず、白い紙の上に裸足で立ちます。親指の付け根の前と後ろで定規を当て、それぞれ2本の線を引き、その角度を分度器で測ります。
ここでおさらいすると、親指の曲がった角度(外反母趾角)で症状の重さが分類されるんでしたね。
ちなみに、私は右足の親指が22度でしたので中程度の外反母趾と判明しました。左足は18度で軽症でしたが、外反母趾予備軍の仲間入りとわかり、左右両方とも外反母趾対策に取り掛かることにしました。